■ 2014-06-16
■ 当初は「落穂拾い」としたが、「五十音別」の資料にしようと思う。
■ 2011-11-18
■ この「資料編」では、完璧を期さない。
■ なぜなら、例えば、日本の野鳥一覧 - Wikipedia、がある。
■ ざっと、全体をつかめればいい。
■ だいたい、「収集」、という行為は性に合わない。
■ 例えば、世界遺産など、全部見ようなどとは思わない。
■ 同じことだ。
■ また、自分とは関係ない、興味の薄い、鳥など、適当に、手を抜いている。
■ ・・・、その方が、後で見直しをすることにもなる。
■ 一応の枠はできた。
■ これに付け加えてゆこう。
■ 自分が、付け加えることができるのは何か、それが問題だ。
■ 2011-11-05
■ 分類・整理することで全体がよく見える。
■ まず、いわば、(世界の)(世の中の)「野鳥の世界」の中に、・・・
■ 自分の「遊水・野鳥の世界」を置いてみようと思う。
■ 比較することで、自分の世界がよく分かる。
■ 比較しやすくしてみよう。
■ とりあえず、(世界の)「野鳥の世界」として、Wikipedia をとりあげる。
■ これが、最上のモノではないようだが、何かを元にするのが進めやすい。
■ この資料編がいつ完成するか分からない。ぼちぼちだ。
■ 「急がば回れ」という言葉もある。
■ 急いでいるわけでも、完璧を期しているわけでもないが、・・・
■ そうしてみようか、という感じだ。
■ 2010-04-21
■ 主に、「野鳥とホームページ」から削除した写真の落ち穂拾いだ。
■ 何もないところから始めると何か気持に余裕がなくなる。
■ だから、何かあった方がいい。
■ 少し過去を引きずっていた方がいいのだ。
■ 新しく「野鳥と俳句」をやって行くには、この程度が適当か。
■ 撮れたものは撮れたのだからそれでいい。自慢してもしょうがない。
■ これから続けて撮って行くには、撮れなかったものを意識する方がよいわけで、・・・
■ いつ頃、どこで、何を撮ったか、・・・
■ ああ、あの頃こんなのも撮っていたなあ、と、・・・・
■ まあ、記憶を呼び戻すための、「覚え」とでもいうか、・・・
■ そんなものだ。
■ そのうち、新しく撮ったものも追加することになるだろうけど、・・・