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■ おいぼれ猫

 

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■ 2010-07-09

■ 午後からは雨になるみたいよ、と言う。

■ なら・・・、と探偵ものを読み出した。

■ 以前、読みかけて、長い間そのままになっていた本だ。

■ 20年にはなるだろう。

■ 覚えてなかったので最初から読んだ。

■ 原題は、TOO OLD A CAT、とある。

■ 何のことか。

■ チコ、こと、ミチコの、ぐうたらルームメートの父は元巡査部長で、・・・

■ と、だらだら書いたところでしょうがない。

■ 最後に、「父の手のなかで.38スペシャルが火を吹いた」

■ そして、チコたちは助けられた。

おいぼれ猫はだてに年季を積んでいない

■ と、まあ、そういうことだった。

■ しかし、原題ならば、雨だからといって、読んでみようと思わなかったかもしれない。

■ 他にも沢山あるのだから、・・・

■ ついでに、・・・

ウォッカ - 百瓶逸酒

フィンランディアはその昔、ハヤカワ・ミステリ文庫で刊行されていた、ウォーレンマーフィー著のトレーシー・シリーズで知った酒です。

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