■ 先日 2009-03-09、USBメモリーを買ったら、4GBで、\798-だった。
■ 調べてみたら、以前こんなことを書いていた。
■ 隔世の感がある。
このフラッシュメモリーは、32MB で \3800- だった。 ( 2002/09/27 )
64、128MBの製品も販売されているが、最初だから、この程度の容量にした。
これから、もっと安価に、どんどん普及するだろう。
1.5 m のUSB接続ケーブル付、赤く見えるのは、アクセス中の表示ランプで、後ろに見えるのは、キャップの一部だ。
同じ容量分、フロッピーディスク( 1.4MB )を重ねると、下の写真のように、21枚になる。
フラッシュメモリーは小さく軽く便利だけれど、フロッピーディスクのようにラベルを貼れない。
その点、 逆に、フロッピーディスクも捨てたものではない。
このときのフラッシュメモリーは、USB1.1対応のものか。
使用して、遅い速度に不満を感じた。
USB2.0規格のものを使用すべきだ。
■ 今では、フロッピーディスクって何や、というところだろう。
■ 世の中、進んでいるんだねえ。
■ 人間の程度はほとんど進んでない感じだが、・・・
■ 技術は過去の蓄積の上に作られてゆく。
■ 人間は、いつも赤ちゃんから始まり、個人的レベルでの経験が蓄積されてない。
■ 家族、一族等々他人の経験を生かせれば違うのだろうけれど、・・・