野鳥と俳句

  野鳥とホームページ

遊水

雨だから

 

ホーム | 上へ | 進む


■ 雨だから・・・ 2005-04-20

■ 山、木、林

・本来、鎮守の杜は厳かな暗い杜だった。昔の人々はそれを守ってきた。

・吹田市・紫金山ではツツジを復活させるためか?木を伐った。高い木は残っている。山林としては、青少年を駄目にして、老人だけが残っているようなものか。

・手を入れることが本当に必要なのか。いいことなのか。

・森林に手を入れるなら10年後を考えてほしい。

■ 道

・自然の山道は、獣や人が通ると道となり、通らないと藪となる。

・吹田市・紫金山では「遊歩道」とか言って道を「整備」?した。予算をとって、これからもするそうな。

・梢を見てると、小鳥が低い位置を横切った。アオジだ。下の方から人が来る。犬を放っている。

・道ができて、多くのものが破壊される。

・・・古代、「道は悪魔の通り道」という認識があった。なるほどと思う。

・その道は本当に必要なのか。道を造ることがいいことなのか。

・人工的に作ると元に戻せない。踏み込んではいけないところもあることもよく考えてほしい。

■ 池

・自然の池は小さな生物の棲み処だ。

・吹田市・紫金山の南に池(沼?)があった。今は道路が通っている。

・吹田市に移住したときに買った地図を見ると、幾つかの池はもうない。

■ 鳥

・吹田市はその位置から渡りの鳥たちの中継地だ。昔は野鳥も沢山いたそうな。

・南千里の駅のプラットホームに、千里で見られる野鳥の絵がかかっている。今は、ほとんど見られない鳥もある。

・先日、吹田市・紫金山で、オオルリやキビタキの他、サンショウクイを見た。

・これから十年後、少年少女達は、どれだけの種類の鳥を普通に見られるだろうか。

■ 理念喪失

・なくなった池と同じで、鳥など、その存在さえ知らない者たちにとって、いてもいなくても関係ないことなのだろう。それは若者ばかりでなく、大人達にとっても同じだ。

・万事、今の自分達にとってよければそれでいいということか。目先の便利さや都合を優先し、理念などとこにもない。

■ 記録

・雨が止んだら近くの鳥を見に行こう。そして、撮った写真は場所と日付をつけて公開したいと思う。

・現状を記録することは、今の自分に出来ることだから。そして、それは楽しいことだから。

inserted by FC2 system