■ 2011-10-30
■ 10月のある日、千里阪急の、4Fで、トレッキング・シューズを買った。
■ 不具合なので、鳥見の前に、その店に行った。
■ 自分は、靴のことは分からないので、メーカーの意見を聞く、と小柄な女が言った。
■ で、靴を脱いで、千里阪急を出た。
■ セルシーで靴を買い履いて、千里中央公園に寄りオシドリを撮って、千里南公園まで行った。
オシドリ
■ 後日、メーカーの見解はどうだったのか確認に行った。
■ 問題ないと言っている、との返事。
■ 靴を持って帰宅した。
■ その後、どうしたかというと、・・・
■ その靴は箱に入れたままにしている。
■ 一応、google してみた。
プロジェクトK 登山靴メーカー韓国treksta社物語 月山で2時間もたない男とはつきあうな!
・・・ こんなのもあった。
■ 製造は、ラベルからCHAINAのようだ。
■ 韓国のメーカーなのか、・・・
■ 店員の対応は不誠実に感じた。
■ 本当にメーカーの返事だったのかどうかの確証はない。
■ メーカーも、問題ないのであれば、検査証のコピーでも発行すればいいのではないか。
■ また、千里阪急も、店員が「分からない」物を売るのはやめてもらいたい。
■ 商売というのは、信用第一ではないのか。
■ 靴に問題ないなら、足が悪いということか。
■ いままで、同じメーカーの製品を履いていて、いいと思ったので、今度も選んだのだが、・・・
■ 今後は、別のメーカーのものにするしかない。
■ 蛇足ながら、・・・
■ 山歩きなどでは、靴は重要な用具だ。
■ 歩けなくなったら、場合により、非常に困ったことになる。