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美とは何か

 

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グラフ理論 Graph Theory

付録

■ 2010-10-22

■ 本に「基本形」と書き込みをしていた。

■ 本は汚れるけれど、こんな風に書き込みをしていると、ああ、そういうことだった、と分かる。

■ @ 下図が原本の図だが、・・・

■ A 六角形の場合は、下図となる。

■ この二つの図@Aを関連付けるとすれば、・・・

■ @の左から三番目と、Aの左端の図だ。

■ 7点のグラフ、6点のグラフ、と別々にみるのでなく、あわせてみると、よく分かる。

■ このように、もう少し簡単なグラフも含めてみると、もっと、すっきりする。

■ これが、ひとつの「美」だということだった。

■ ひとつだけとりあげると、不安定な置き方だけれど、・・・

■ こうして並べてみると、この置き方が基本であることがわかる。

■ そして、もう一度、フランク・ハラリーの原本をみると、・・・

■ なぜ、こうした書き方、・・・

■ まあ、いいか。

■ グラフ理論は専門家にまかせておけば、・・・

■ ただ、人の本を読むだけでなく、・・・

■ 自分なりに、書いてみるとかすれば、また、違った考え方も出てくるということだ。


■ フランク・ハラリーについては付録に幾つか拾ってみた。

 

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