■ 2011-02-18
「つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」
■ 徒然草、こんなことが書かれているが、・・・
■ 別に、つれづれというこどではない。
■ まあ、忙しい。
■ 2011-04-23 この頁を新たに作った。
■ 2011-04-06
■ 折々のうた
- Wikipedia / 大岡信
- Wikipedia 折々の歌は、とっくに、終わっていたのか。
■ 電話を受け家族の人が、「オリョウリノウタ」にとりあげられたと聞いて笑ったのよ、という俳人がいた。
■ 何かのきっかけがあるごとに、・・・
■ モザイクのように、ジグソーパズルのように、断片を並べ置いてゆくと、・・・
■ 何かひとつの世界のようなものができる。
■ ごく個人的な世界だけれど、「きっかけ」が他、あるいは、社会というか、外部の世界との接点だ。
■ この頁に書いて、後で適当に分類することにしよう。
■ 分類といっても、ごく個人的なものだ。
■ 図書館では次の分類法になるのだろうけれど、・・・
日本十進分類法(NDC)9版 2次区分表
■ 2011-03-20 ちょっとメモ的にリンクする。 >> 財団法人 文字・活字文化推進機構
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■ ・・・どんなものか知らないけれど。