■ 2011-08-01
■ 白いサンゴ礁」は1969年の曲のようだ、・・・
■ この頃はいい曲がたくさんあった。
雲にのりたい 雲にのりたい
黛ジュン - YouTube 雲にのりたい
黛ジュン - YouTube
作詞、大石良蔵 牧
太郎・二代目・日本魁新聞社BLOG2007年07月25日
補作詞、なかにし礼
作曲、鈴木邦彦 鈴木邦彦
- Wikipedia
唄、黛ジュン 黛ジュン
- Wikipedia
■ これもその頃だったようだ。
■ ・・・ そして、題名から、もうひとつ思い出した。
■ いつ頃からあるか、もう覚えてないが、・・・
■ いつか読もうかなと思っていたけれど、機会を逸してしまっていた。
■ 思い出しはしたけれど、どうなることか分からない。
■ 2011-08-02 追記、黛ジュンが唄えば、彼女を通してこの歌を聞くわけだけど、・・・
■ 作詞者に関する、・・・
入院中に雑誌の歌詞の募集に応募した。歩けなくなったけど、心は青空を飛ぶんだ。
そんな思いで書いた「雲にのりたい」が入選し、黛じゅんの歌で大ヒットする、
■ こんな記事をみると、また、違った気持でこの歌を聞くことになった。
■ 今まで、知らなかった。たまたまだけれど、思い出し方がよかったのかなと思う。
あなたが咬んだ
■ 以前、こんなことも書いたけれど、歌は背景が分かるというか、・・・
■ 今日見ると、YouTube がまた削除されていたので、追加した。
■ 著作権があるということだろうけれど、・・・
■ 人の想い出は、削除しても削除しても、消すことはできない。
■ むしろ、人が記憶しているうちに残さないといけないのだ。
■ それが文化というものだろう。
■ 伊勢神宮の二十年毎の遷宮の思想、これは色々な場面で適用されてもよいかと思う。
■ 単に削除するだけでなく、それを選択したとき、著作権者が不利にならないように、・・・
■ 例えば、CDの広告に、まず、移行する、その後見られるようにするなどの方策があるのではないかと思う。
■ ・・・ まあ、そういうことだ。