野鳥と俳句

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金子みすず

 

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■ 2011-10-22

■ 夜中に雨の音がしていた。

■ ・・・ で、明日は一日雨だろうと思いこんでいた。

■ ブラインドも開けず、書斎でパソコンいじりをしていたら、出遅れた。

■ まあ、いい。

■ 一日いかなくても、秋の渡りは、昨日と同様に続いていることだろう。

■ 私が、彼ら、野鳥の写真を撮ろうと、撮るまいと、存在し、彼らは彼らの世界を生きている。

■ 先日、日経・夕刊・こころの玉手箱、に、・・・

10年ほど前からだろうか。大正期に活躍し、26歳で夭折した詩人、

金子みすずの詩を講演や幹部研修などで折に触れ紹介するようになった。

■ ・・・ などとあった。

■ この本は、2000年1月1日発行されている。

■ 流行った。

■ 詩とは無関係に、・・・

■ 特徴というのは、長所と短所を併せ持つものだ。

■ 一眼レフはミラー構造により自由なレンズ交換が実現した。

■ 「レフレックス・ミラー」が今となっては、短所になっている。

“ISO102400相当”など、キヤノン「EOS-1D X」の縮小サンプルを公開 - デジカメWatch

■ ISO 204800 という感度は凄いと思うが、・・・

■ ファインダーを覗き、レンズを通り、ミラーで反射されて見る世界はどの程度の明るさなのかと思う。

■ 闇の世界ではないのか、・・・

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