■ 2011-12-04
■ 日経新聞・夕刊・人間発見の欄に、黛まどかの話が何回かあった。
■ そして、昔、樟脳というのがあった。
■ 防虫剤で、箪笥の引き出しなどにいれておく、冬になると、電車の中が・・・
■ そんなことを思い出した。
■ 今では、ナフタリン?・・・
■ それも古いのかもしれないが、・・・
■ 箪笥にゴン、匂わないのが新しい。
■ ちあきなおみ・さん、だな。・・・、これも古いか。
■ そんなことは、まあ、いい。
■ ・・・、と言いながら、ちょっと、見てみよう。
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・・・ これがけっこう面白い。
■ 学校で教えることは時代が経つと、うそばっか、になるのだけれど、・・・
原子力発電は安全です。
・・・ 現在、電力会社のホームページの子供向けの頁はどうなっているのかなあ。
・・・ 津波直後は、あったけれど、・・・
■ 樟脳のように、初め個体だったものが、気体になる。
■ こんな物理的現象をさして、昇華という。
■ 小学校のとき習ったような、・・・
■ そんな頭だから、・・・
■ 「俳句は人生を昇華する」とは何なんだあ〜
■ 肉体から魂が抜け出て天国にいっちゃうのかな、・・・
■ まあ、津波で多くの人が死んだことだし。
■ 新聞の見出しを見たとき、そんなことを一瞬考えてしまった。
■ 元々、言葉自体に意味があるのではなく、使うから意味があるようになるのだけれど、・・・
■ まあ、いいか、・・・
■ 議論などしてもしょうがない。
■ 辞書的に言えば、「B(人生が)一段と高い状態になる」ということですか。
■ そういう意味で、表現しようとしたということで、・・・
■ それが言葉というものだ。
■ ところで、・・・
和歌は雅よ 俳句は味よ わけて俚歌は 心意気
■ こんな都々逸があった。
■ 味、という、深み、というか、・・・
■ 「人生昇華」とまで言わなくてもよいような。
■ まあ、いいか、・・・
■ 昇華的人生、ですか。
■ がんばれ、ま・ど・か。
■ 月光仮面。
■ 世界に「ただしい」俳句を、・・・