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カワセミ、ホバリング

 

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論語 2-24 見義不為、無勇也   ギヲミテセザルハ、ユウナキナリ

・・・ するべきことを見ていながらしないのは、勇気がない、臆病者だ。

‎‎2012‎年‎3‎月‎4‎日、‏‎10:58:18  豊中市・西願寺橋

■ 正午頃まではもつかな、と思ったが、撮り始めるとすぐ雨が降り出した。

■ やみそうもないので、傘を広げ、柵にしがみついて撮った。

■ いかにも、条件が悪い。

■ カワセミのホバリングはカメラマンのひとつの目標のようだ。

■ 最初に押すタイミングが悪ければ、ボケ写真だが、・・・

■ この程度には撮れる。

■ シャッターを1秒押しっぱなしにしていれば、秒間40コマでカメラが勝手に撮る。

■ 人が撮るのではなく、カメラが撮るということだ。

■ 撮れるカメラでは撮れるということだろう。

■ このカメラでも、一応、撮れる。

■ 何度かホバリングしていた。

■ 何度か撮ったので、適当に拾ってみた。

■ どれもたいして変わらない。

■ カメラが改良されれば、もう少しはましに撮れるだろう。

■ それまでは、このカメラの性能の範囲で、無理なくその時撮れるものを撮れるように撮ればいい。

■ まあ、楽しめればいいということだ。


■ 先日、ホバリングするのはオスだけですよね、と言う人がいた。

■ どちらもしますよ、と答えたが、・・・

■ 今回、それが確認できる写真が撮れた。

■ この頁はオス。

■ メスはこれだ。 >> カワセミ

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