■ また、話は変わるが、・・・
■ 兼高は、ロックフォールチーズの伝説について書いていたが、・・・
河合勝一・平野己之助著、「チーズの本」、婦人画報社、昭和47年、17版
■ ・・・、この本の、「このチーズの起源は」、昔ある農夫が弁当として持っていったチーズを、この洞窟に置き忘れ、・・・、とよく似ている。
文芸春秋編「チーズ図鑑」、写真・丸山洋平
■ ・・・、には、「羊飼いの若者が置き忘れたチーズに洞窟の青カビがついたのが、その始まりといういかにも牧歌的な伝説は、いまも生きている」、などとある。
■ こっちの本は、新しいだけ、カラー写真付きなので、
イギリスの、スティルトン
イタリアの、ゴルゴンゾーラ
■ ・・・、など、他のブルーチーズと視覚的に比較しやすい。
■ ブルーチーズは癖があるので好まない人もいるが、ボクは、嫌いじゃない。好きだ。