■ 2010-10-03
■ 日付がないから、いつのことだったか、・・・
■ 一時間ばかりで戻ると、今度は、・・・
兼高かおる著、「私の愛する憩いの地」
■ ・・・、を手にした。
■ 例えば、・・・
憩いの地としてのフランスを語ろうとするならば、食べ物をおいて話を進めるわけにはいきません。
・・・、食事のとどめ役のチーズに的を絞ることにします。それも勿論、フランスでしか生産出来ないチーズ、ロックフォールです。
■ 先の、「私の好きな世界の街も」、も、食べることばかりだ、・・・
■ ・・・、とは、言わないが、多かった。
■ 彼女と、旅の目的とか、好みが違うようだ。
■ 鈍感だから、「憧れ」ることが薄いし、グルメでもないから、食べ物にもあまり惹かれない。
■ 以前、こんなことを書いた。
兼高かおるは、文章がうまい
■ こんなことも書いた。
■ 以前、google earth で彼女の行った場所を全てとりあげてみるのも面白いかな、と思った。
■ これについては、どこかに書いたような気もする。
■ そのままになっているけれど、・・・
■ 昨日、歯科医が、カメラはいい趣味ですね、・・・
■ リタイヤした人の、ほとんどの人は、訊いてみると、テレビを見てごろ寝だなどと言っていますよ、などと言っていた。
■ 暇だったら、google earth で仮想旅行をしてみるのもいいかもしれない。
■ 色々な「あそび」があり、退屈などしないと思うけれど、どうなのか。
■ 参考
窓の杜 - 【特集】“レイヤ”を使いこなして「Google Earth」をもっと楽しく