野鳥と俳句

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論語・耳順

 

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■ 2011-10-11

■ 後で、再編集することにし、とりあえず、ここに、・・・

論語 1  学而時習之 不亦説乎  有朋自遠来 不亦楽乎  2011年10月、前半

 

論語 1-4   この頁の下の方に書いた。

 

論語 1-20  知之者 不如好之者  好之者 不如楽之者  ノビタキ

 

論語 2-11  温故而知新  可以為師矣  モズ、飛んだ

・・・ 古いことに習熟し、新しいことも知れば、先生になれる

 

論語 2-17 知之為知之、不知為不知、是知也  秒間40コマ連写、その2

・・・ 知っていることは知っている、知らないことは知らない、とすること、これが知るということだ。

 

論語 2-24 見義不為、無勇也   ギヲミテセザルハ、ユウナキナリ  秒間40コマ連写、その3

・・・ するべきことを見ていながらしないのは、勇気がない、臆病者だ。

 

論語 7-23  君子和而不同  小人同而不和  /  君子は調和するが雷同しない  オオルリ

 

論語 15-12  人而無遠慮 必有近憂  2011年10月、後半


■ 2011-10-09

■ ちょっと、本棚から取り出したら、ポストイットが幾つか貼られている。

■ 何を調べたのか忘れたけれど、・・・

■ 今回は、と、開いたら、○まで書いている。

■ なんだ、変なところにインクで○つけて、・・・

■ まあ、いい。

論語  1-4

吾十有五而志于学

 三十而立

 四十而不惑

 五十而知天命

 六十而耳順

 七十而従心所欲、不踰矩

■ 60では、「人の言葉がすなおに聞かれる」、・・・なるほどねえ。

■ ・・・ しかし、定年過ぎて、鳥見をやりだす奴で、身勝手な奴は多い。

■ 人の言うことなど聞かない。

■ ふうむ、・・・

■ ある意味では、これって、70に、ほとんど社会性はなくなっちゃったという感じか。孔子は。

■ やる気もなくなって、何も欲するところがなくなれば、「ノリヲコエズ」ということになる。

■ しかし、現代社会、まだまだ、元気だわ、みてると、・・・

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